
犬が家族になったら?
どんな犬種で、どんな大きさで、どんな毛色で…
たくさん相談して、もしくは保護した子をやっとの思いでお家に迎え入れ、どんな気分でしょうか?
これからの生活にワクワクがとまらないでしょうか?
ペットショップやお店で出会った子は、その場で必要なものを購入することも多いですが、一から自分で揃えようと思うと、なかなかどこまで揃えたらいいかわからないこともありますね。
まずは必要最低限の3種類を一つ一つ見ていきましょう!
飼い方がわからない方は、こちらを参照してみよう▼

まだこれから迎えようと考えている方は、こちらをチェック▼

▼お散歩グッズ編
犬を迎える前に、家の準備はできているかな?

まずはこの3つ!
- フードなどのごはん
- 水や飲み物
- ペットシーツなどトイレ環境
本当に最初に用意する、最低限必要なものになります。
特に子犬や保護して衰弱している時にあげるごはんは、固いフードや人の食べ物をそのままあげるのは、まだ器官も発達していなかったり弱っていることもあり、消化不良や嘔吐などの原因にもつながります。
わかる範囲で買えるのならば、子犬は子犬用、衰弱時にはコンビニなどでも購入できる犬用缶詰など柔らかくカロリーの高いものなど適したごはんをあげましょう。
そこでスターター犬用品編では、比較的お近くのペットショップやホームセンター、ドラッグストアなどでも手に入りやすく継続的に購入できるものになります。
犬用ごはん
ワンちゃん用のごはんは主に3種類。
- ドライフード
- ウェットフード
- 缶詰
この中から1、2種類選んでみましょう。
ドライフードにウェットフードまたは缶詰を併用すると栄養面や嗜好性があがる他、食いつきがよくなることもあります。
ドライフード
母犬、子犬が一緒ならどちらも食べられるタイプがおすすめ!
フードには色んな種類がありますが、定番はカリカリのドライフード。ウェットフードや缶詰より歯に汚れがつきにくく、噛み応えもあるのが特徴です。

カリカリのフードを与える際は必ず最初はお湯でふやかし、よく冷ましてからあげましょう。
子犬の場合は歯が生えそろってきたり、環境に慣れてきたら獣医師さんともご相談しながら徐々にフードのふやかす時間を短くしていき、最終的にはカリカリのままご飯を与えられます。
ふやかす時間がなかなか取れない方にはコレ!
セミモイストとよばれる、ドライフードよりもやわらかい半生タイプのごはんもあります。
まだ歯が発達していない時期や顎が弱い子へ特に適したタイプのごはん。柔らかいため硬いものを食べることでの脳への刺激や顎の発達などにはあまり向かないため、子犬の時期以降もセミモイストフードをあげる際は、ドライフードとの併用がオススメ。
ウェットフード
パウチやパック形式で手軽においしく♪
粘度があるミキサー食のものであることも多いウェットフード。
腸への移動が緩やかで胃の中でたまりやすく吸収が安定しやすいため、消化能力の弱い子や生まれたての子に適したごはん。
高カロリーな場合が多く、与えすぎには注意が必要です。

口元や歯が汚れやすいのでケアもしっかり行おう!
缶詰
長期保管や非常食にも!
こちらも母親と子犬ちゃんどちらも食べられるタイプをご紹介。
特にまだ産後でまったく動けない母犬、よちよち歩きの子犬ちゃんにはドライフードよりもこちらが食べやすいですね。
中身はウェットフードと同じく半固形のものが多いですが、コンビニなどで買う際は人用と犬用と間違えて購入しないように、また誤食しないように気を付けましょう。

人用、犬用、猫用などよくラベルを確認しましょう
犬用の飲み物

飲み水は、水道水でも浄水でも大きくお腹を壊さなければどちらでも構いません。
飲み皿は人用のでも構いませんが、もしお皿の中に嘔吐してしまったり、ウンチを間違えてしたする可能性も0ではないので、消毒しやすいステンレス製だと清潔に保ちやすいです。
これはごはんのお皿にも同じことが言えますね。
お皿
小さい頃は直置き、大きくなったらゲージにかけて高さ調整もできる♪
首をぐっと地面に近づけるのは、体が大きければ大きいほど犬にとっても負担が大きいもの。
わんこも首が凝っている子も珍しくありません。
なので、高さをつけてあげたり調整できるタイプだとわんちゃんも快適にごはんを食べたりお水を飲んだりすることができます。
給水器
よく水を飲む子やお留守番時も安心!
ゲージに取り付けられてわんちゃんに合わせて自由に高さも変えられるものだとどんな子でも、成長してからも安心ですね。
給水器は水を入れる回数が減る分、通り道にカビが繁殖してしまうことがあり定期的なメンテナンスは必要ですが、メモリがついている専用のボトルなら飲んだ量を管理できるメリットもあります。
循環式自動給水器
お水にこだわる方は、上記のような循環式タイプも人気。
やや高価でカートリッジなどの維持費がかかりますが、お皿や給水器タイプではなかなか飲まず、水が流れている方がよく飲んでくれる子は、試してみてもいいかもしれません。
犬用天然水
お出かけ先の飲み水にも♪
ほかにも、ワンちゃん用の飲料水も販売されています。
普段使いにはもちろん、外出先で飲料用かわからない場合や水道がない場合に1つ持っていると便利ですね♪
犬用ミルク
子犬ちゃんには特別に栄養価満点♪
ミルクを上げる際は、犬用のものかヤギミルクをあげましょう。
人用の牛乳は消化不良を起こしたり、お腹を壊してしまうこともあります。

人用の牛乳やミルクは日常的な飲料とするのは控えましょう
トイレ環境

トイレはどうするのか?
生後数か月で迎えた場合はまだ2回目のワクチンが接種できていないことも。
ワクチン接種ができていないと、まだ免疫が完全ではないため外を歩くには危険が伴います。
また、トラブルや環境への問題などから基本的には室内排泄を推奨されています。
大きくなっても、天気が悪い日や将来的に介護が必要になった時にも備えて、できるだけ家で排泄を済ませてからお散歩にでかけよう。
そのためには、ペットシーツか新聞が必要不可欠!
新聞は消臭効果は高いものの、インク汚れや排泄物を巻き込んで体についたり、十分に尿を吸い取りきらない場合もあるため、緊急時以外はペットシーツを用意する方がよいでしょう。
ペットシーツ
種類を必ず確認して購入しよう!
ペットシーツにはいくつかの種類があるため、犬種や取り換え頻度などを目安に適切なものを選びましょう。
同じ薄型でもメーカーによって明確に差を感じるといっても過言ではないのがペットシーツ。
お値段相応に安いものは吸収量が少なく、しっかりとした厚型は排尿した後で万が一に踏んでしまってもほとんど足につくことがなく、お留守番に複数回おトイレする子には必需品です。

レギュラーの×2のサイズがワイド、更に×2にしたものがスーパーワイドです
ペットトレイ
床に直置きはフローリングを腐らせたりカビを発生させるのでお勧めしません。
そこで必要になってくるのがペットトレイです。
幼犬の時はペットシーツをおもちゃにして噛んで破いて誤飲してしまうことも珍しくないので、メッシュタイプのものだと安心です。
購入したペットシーツのサイズに合わせてペットトレイも選択しましょう。
マーキングトレー
男の子はペットトレイよりこっち?!
男の子でも足をあげずにトイレをする子もいますし、トイレトレーニングで治る子もいますが、排泄の度につきっきりになれなかったり、去勢手術が遅いと足をあげやすくもなったりします。
そこでいろんなタイプもありますが足上げ用のマーキングトイレです。
上記のものなら仮に足をあげなくなっても、ワイドサイズの平坦なトイレトレーとして使用することも可能です。
マナーパンツ/マナーウェア
お出かけ先やフリーで心配な時も!
犬を迎えたら、ドッグカフェや犬用施設に出かける機会もありますね。
施設によってはマナーパンツを必須にしているところもありますので着脱になれておきましょう。
紙パンツのような使い捨てのものから、マナーベルトやパンツなど布製品の間にペットシーツや犬用のサニタリー用品を挟んで見た目はペット服と遜色ないものもあります。

常時着用は非推奨ですが、マナーパンツに慣れていないと神経質な子はずっと我慢してしまうことも


