\犬の幼稚園にダックスくんが遊びに来ました!/
初めての場所でドキドキのゴマくん。
お兄ちゃんたちが挨拶しに来てくれました♬
\だいじょうぶ!怖くないよ~☆/
お友達かわいいね!とお兄ちゃん役を張り切っているリンくん✨
お友達が楽しそうにしているのを見て
ハウスから自分で出てきてくれました~
\ここ、安全かな・・・?!/
そろり、そろり、と近づいて・・・
このポメラニアンくんに、ご挨拶してみようかな?
\は、はじめまして!/
と勇気を振り絞ってご挨拶ができました✨
そのままの勢いで他のお友達にも☆
\仲良くしてね・・!/
ゴマちゃん、リラックスして幼稚園楽しんでいってね🎵
さて、今週のお勉強は「ドライヤー」への社会化です。
スムースであまりドライヤーへ触れる機会がない子でも
大きい音や多様な刺激を受けることに、重要な意味があります。
刺激を受けることは、環境への順応する力や、程よい鈍感力を鍛え
どんなことにも動じず、落ち着いていられる力を身に着けていく練習になります。
これは、生活音を聞き分けて働く聴導犬も同じで
音へ敏感すぎる子よりも、多少「鈍感」であることが求められています。
すべての音や刺激に反応してしまうと、生活に支障がでるからですね。
例えば、聞き分けなくてよい掃除機に反応して、掃除をしている間
ずっとユーザーさんにサインを送っていては困ってしまいますよね。
そういった鈍感力を鍛え、動じないわんこになっていきましょう!
OFFになっているドライヤーなんて怖くないさ~🎵
いろんなことを経験して鈍感力を身に着けていこうね!
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