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成犬の飼い方 -1~8歳-

体の大きさが決まり性別の差が出る

小型大は生後8~10か月、大型犬は生後1年ほどで、ほば成犬のサイズになります。

栄養と運動に気を配り、規則正しく健康的な生活をさせましよう。

なお、犬種による標準体重はあくまでも目安です。標準より重いか、軽いかを気にするより、骨格や筋肉が正しく成長しているか、やせすぎたり肥満だったりしていないかが問題です。

胸のあたりを触ってみて、肋骨が指にゴツゴツあたるようならやせすぎ、肋骨が分かりにくくクッションのような脂肪があれば太りすぎと判断できます。

1歳前後から、だんだんオス、メスの違いも顕著になってきます。

オスはマーキングや縄張り争いをするようになるので、きちんとしつけることが大切。

オスには特定の発情期はなく、成犬になればいつでも繁殖可能です。

一方、メスは早い犬で5~6か月、遅い犬で1年6か月ぐらいで最初の発情期 (ヒート)を迎えます。

その後、通常は年2回の周期で発情期がきます。

 

発情に入る7~10日前に外陰部から出血するのが普通ですが、まれに無出血の犬もいます。

発情期は妊娠可能なので、妊娠を望まない場合はくれぐれも注意してください。

犬の幼稚園に通う時には、必ず避妊手術の有無を聞いています。

ヒート時は万が一のことがありますので、登園を控えて頂くようにお願いしております。

 

また、発情したメスが近くにいると、オスのストレスが多大なものになり、オス同士のケンカ、脱走、むだばえなども引き起こしますこともあります。なるべくほかの犬がいない時間に散歩をする、むやみオスを近づけないようにするのもマナーです。

 

 

思春期の前に去勢と避妊を考える。

将来、繁殖をさせる計画がないのなら、去勢・避妊についてよく調べて考えよう。

しなくてはならないものではないので、繁殖能力を排除することについて否定的な考え方もあります。

しかし、満たされない欲求のストレスから解放される、オス・メスそれぞれ特有の病気にかかる可能性を低くするなど、メリットもあります。

また、最近は、遺伝性疾患などについてよく知らないまま「素人が自宅で繁殖を行うこと」についての問題点も取り上げられています。

実際に、気軽に繁殖してしまい貰い手に困ってしまったり、手術せず多頭飼いしていてそれがどんどん繁殖に繋がり、更に近親相姦が連鎖し、奇形の子が生まれたり悪循環し、大量に飼育放棄された事例もあります。

 

繁殖をさせるか、繁殖をさせないか、去勢・避妊手術を行うか、行わないか、家族全員でよく話し合い飼い主の責任や、愛大の健康と幸せを考えていく必要があります

 

 

食事は適量を与え食べさせ過ぎない

成犬になると、子犬のときのように動 きまわらなくなり、肥満傾向になる犬もいます。

成長期をすぎると、偏食がはじまる犬もいますし、避妊・去勢手術後、一時的に食欲が増す場合もあります。

それぞれの運動量、サイズを見極めて、 良質のフードを適量与えてください。

 

1~2歳頃、とくに活発な大型犬などには高カロリーのフードを与えるのもいいでしょう。

逆に、あまり活発ではないのに食欲は旺盛という犬には、低カロリーのフードを与えるなど工夫します。

 

成犬になれば、食事は1日2回にしましよう。1日1回でもOKですが、胃の負担を考えるなら2回のほうがよいでしょう。

なお、暑い季節に食欲がないようなら、ドライフードにミルクや水をかけて食べやすくしてあげるのも一案です。

 

もちろん、おやつの与えすぎにも注意します。

室内で飼っていると、つい与えてしまいがちですが、おやつをあげたときは食事を少し減らすなど、特に肥満傾向の犬には注意します。

家族が多いと、誰がどれだけあげたのか管理が難しくなります。家族全員で協力し合って、健康的な食生活を心がけましょう。

おやつにも、添加物の少ない物やフードの栄養を補助するもの、噛み応えのあるストレス発散するものなど選ぶポイントを決めて与えましょう。

 

 

お留守番のできる犬に

犬はたいていお留守番が苦手。

独りにされると、物を壊したり盗み食いしたり、吠え続けたり犬もいます。

これらは不安からくるストレスや、パニック、依存からくる分離不安の行動です。また、平気でお留守番をしているように見えても、実はストレスで下痢になったりと体調不良になる犬もいます。

 

しっかりお留守番をできるようにするには、まずハウストレーニングをきちんとすること。

お留守番以外にもハウスに入れ、寝床として安心する場所としてあげることで、犬も快適に過ごすことができ、また独りの空間・環境にも慣れる練習にもなるため、依存が強い関係だとより効果的です。

 

また、お出かけする時にも大袈裟に「イイコにしててね、ごめんね」などと言って構って外出するのは「今から独りにさせますよ」とわざわざ不安を煽ることと一緒になるので、いかにさりげなく出かけるかがポイントです。

テレビやラジオ、照明をつけ、家事が家にいる時といないときの落差をなくすと、すっとお出かけもしやすくなります。

 

帰宅する時にもさり気なく自然と、落ち着いた態度を保ちつつ帰宅します。

お留守番中にイタズラをしたり、トイレ以外の場所に粗相をしても、騒いだり叱らないであげてください。

分離不安からくるものですので、安心してお留守番ができるようになれば治っていくので、そっと片付けましょう。

とにかく、「お留守番は特別な事ではない」という態度・環境作りがお留守番上手なわんこになる近道です。

 

 

適度な運動と遊びをさせよう

犬は運動が大好きです。運動があまりにも足りないと、体が弱くなり、 ストレスもたまります。

犬種に合わせて、適度な運動をさせましよう。

 

多くの運動量が必要とされている犬種にとって、人間のペースで歩くだけの散歩は、 運動量が足りなくなることも。

体が完全にでき上がったら、 かけっこやボール遊びなどの自由運動や、自転車による引き運動を取り入れます。 このときは徐々に慣らしていくようにします。

逆に、室内の運動だけで足りるような小型犬でも、気分転換は必要です。

近所へ買い物に行くときに連れ出すなど、 いっしょに外出することをおすすめします。

 

また、 レトリバー種は回収遊びが好き、使役犬は重いものを運ぶのが好きなどというように、犬種によって喜ぶ運動も違ってきます。犬種の特徴をうまく取り入れ、人も犬も楽しく運動をしましょう。

 

なお、犬にも体調がすぐれないときもあります。運動を嫌がったら、無理をさせずにようすを見てください。

犬は痛みに強く、若いうちはケガをしていても遊び続けることがあります。うずくまったり、足をひきずったりしたら、遊び 中断してチェックしてあげましょう。

 

さらに、 暑い季節の運動にも要注意です 。

上からの日光はもちろん、 アスファルトの照り返しは相当なものです。

真夏の運動や散歩は、早朝か夜、気温が下がってからにし、夕方のお散歩もアスファルトの熱がまだ残っているのでなるべく土の上を歩くようにします。

 

 

お散歩と運動の意味

 

時折、小型犬だからお散歩いらないよ~という方もいらっしゃいます。

中には、ショップの店員さんがそうお話してくることもありますが、散歩や運動には以下にあげる意味がありますので、数分だけでもお外に出ましょう。

 

お散歩

・飼い主のペースで歩くことで、マナーや関係性を築いていく

・他の人や犬に対して社会性を身に着けさせる練習に

・時々コースを変えることによって、刺激を与え、脳の働きを活発させる

・他の犬の匂いを嗅いだり、マーキングをすることで情報交換をする

 

運動

・その犬にとって必要な運動をさせることによって健康を保つ

・気分転換をはかり、ストレスを解消させ、問題行動を防ぐ

・犬と飼い主とのコミュニケーションを図る

 

 

肥満からくる病気に要注意!

 

偏食や運動不足によって肥満になる犬が増えています。

肥満は、足の関節を痛めたり、心臟病や糖尿病などの病気を引き起こすもとになるので気をつけましょう。

人間の食べ物をやたらに与えることも、食物アレルギーに起因する皮膚病、 消化器の疾患につながります。

 

また、外耳炎、泌尿器の疾患、肛門嚢炎、フィラリア症、ガンなども、成犬がかかりやすい病気です。

年に1度、健康診断を受けるようにすると、病気の早期発見に役立ちます。

 

 

 

毎日手入れをして健康を保つ

 

外から帰ってきたら、 タオルで体を拭き、プラッシングをします。

とくに春と秋の換毛期は、念入りなプラッシングを。

 

また、雨にぬれたり、水辺で遊んだりした場合は、しつかりと水分を拭き取ること。

水分が残ると、皮膚病の原因になりかねません。

 

そのほか、目や耳、園、つめ、肛門などの手人れもこまめに行います。

清潔を保ち、毎日、愛犬とふれあうことで、病気の予防や早期発見に役立てましょう。

 

なお、 シャンプーは汚れたり、においが気になりだしたら行いましよう。

しすぎると、皮膚を弱めてしまったり、皮膚の脂分まで落としてしまうことになり、毛のつやもなくなります。

 

毎日、土の上で遊んでいる犬と、 ほとんど室内にいる犬では、汚れ方も違います。

1か月に1 度ぐらいを目安にするとよいでしよう。

 

また、毛のタイプによって、使うシャンプーやリンスが違ってきます。

硬い毛が特徴の犬には、リンスは使わないのが原則。

やわらかな長毛種にはリンスは欠かせません。毛の質やポリュームにあったものを選びましよう。

 

 

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